商店街の仕事は街ごとひっくるめてコミュニティを作る事だと思う

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ハロウィンパーティー第2弾を開催しました

せっかく買ったジャックスパロウの衣装なんだから、見てもらわないと!ということで今月2度めのお披露目です。こんにちは住之江区のジョニーデブことクレアトールオキ三代目オキケイタロウです。

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メイク道具は是非ダイソーで!

商店街全体のハロウィンイベントは一足お先に10/17に終わったんですけど、そこは地域密着の商店街なのできめ細かく対応させて頂きます!

ということで、本当のハロウィンの前日地元の幼稚園と保育所と商店街のコラボ企画でのハロウィンを開催しました。午前に幼稚園が45名、午後から保育所が70名ほどそれぞれやってきて商店街のお店でお菓子をゲットしてもらいました。

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小さい子供の仮装はほんとにカワイイ!
ウチの娘たちにもこんな時代があったな~と(トオイメ)

 

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子供たちに取り囲まれて、お菓子を強奪される海賊!
ウソです、素直なカワイイお子様ばかりでございました。

商店街の役目って何?

服屋をしながらこういった商店街イベントの企画にもちょっとだけ関わっています。

今でこそ夜店やハロウィンイベントってどこでもやってますが、ここ加賀屋商店街は今年夜店で33回、ハロウィンで10回と大阪人の新しいもん好きを発揮して早くから取り入れてるんです。

商店街の重鎮にお話を聞くと、その昔はガラガラ抽選会の景品にハワイ旅行とかを景品に入れた事もあったそう、「どれだけバブルな時代やねん!」と今でこそ思いますがそれが分からないのがその時代の空気というやつでしょうか。

商店街のお店も黙っていてもモノが売れている時代、お客様の数も今と比べ物にならないくらい多かったし、商店街のお店もモノ売りだけでもそれなりに役に立っていたんだと思います。

時代が変わって今、商店街というか零細・中小のお店の売り物は「人間」そのものになった気がします。いや、もともとそうなんですが、モノが売れない時代になって改めて思い出してる気がします。

「何」を売ってるかじゃなく「誰」が売ってるか?

その人信用できるの?って話だと思うんですよ

昔からウチのばあちゃんや両親から商売は信用第一って言われてきました。そんなことは当たり前!と思っていたのですが世の中にはどうやらいつしかそうではないビジネスがいっぱい出てきてしまったようです。だからまた最近「ビジネスは人だ」的な話がよく聞かれるようになってもあんまりピンとはきません。

いつもと同じように顔の見える人と毎日コミュニケーションしながら、日ごろ見慣れた自分の事をある程度知ってくれてるおっちゃん、おばちゃん、兄ちゃん、姉ちゃんからモノを買う。
当たり前の形に戻ってきた気がします。ただ昔と違うのはもうリアルだけじゃ立ち行かないみたい。個店の集合体の商店街もソーシャル力を高めて、お客様と常にゆるーく繋がっておくことがこれからの地域でリアルもソーシャルでも人間力とコミュニケーション能力がますます大事だなって思いました。

商店街も個店もこれからの役目は本来の井戸端会議所に戻らなあきませんね!

 

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ダメ出しをもらったメイクなし!「助さん・格さん」と言われる(笑)

しかし、2度同じ仮装をするとみんなのチェックが厳しく、午前中メイクなしにしたらほぼ全員から「メイクは!!」って突っ込まれてしまったことはナイショではなく事実です。

では今日も上機嫌な一日を!


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沖 啓太郎

1966年大阪市生まれ。 大阪市住之江区の加賀屋商店街にあるクレアトールオキの三代目。 アパレルメーカーと小売業と商店街の経験と情報を駆使しながらファッションを通じて心豊かなライフスタイルを提案できる店づくり心がけています。

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