誰に仕事を頼むかの基準は情報とその人自身の人柄

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今年の冬は寒すぎました。ちょっと気温が上がってきたので春物の展開スピードを早めようと思ったけれど、よく考えたら気温はまだ平年並みで「やっぱり寒いわ!」と結局、冬物を片付けそびれてる話はどーでもよかったですね。

アパレル小売店の照明は大事です

いい色だなと思ったお洋服を購入し、家に買ってみたら何だかお店で見た色とイメージが違う!ってことありませんか?

それはたぶん照明のせいなんです。ウチの店の場合だったら、本当の色ってどーなの?と聞かれれば、

「表に商品持って行って、自然光の下で確認してね!」と言います。

一番リアルな色は自然の太陽光の元で見る色が基本です。ちょっとだけ難しいことを言うと、白熱電球も蛍光灯もLEDもこれをもとにどれだけ色が再現できてるか(演色性)を数値化した平均演色評価数(Ra)というものがあって、Ra100という数値が自然光の下と同等の色の再現をしているということになります。

なので電球を買う際、リアルに近い色を求めるならパッケージの裏に書いてあるこの演色性を参考にされるといいと思います。つまりRa95とRa90なら95の方がリアルな色に近い再現性があるってことになります。あくまで参考程度ですけどね。

話が逸れました。それで同じ照明でもファッションを扱うお店の照明は従来はハロゲン球を使うこと多かったんです。

色といい明るさといいスポット効果といい、洋服に限らずモノを照らす灯りとしては今でも一番秀でてるんじゃないかとボクは思います。

ただ1点の難点は電気代が高いこと。時代が進むにつれ色んな照明がLEDに代わってきましたがこのハロゲンランプだけはなかなか思うような代替LEDが出てこず、やっと2年前に置き換えることができました。

でもやっぱり今でも光の質はハロゲンや電球の光の方が好きなんですよね!
上手く言えないけれど電球の方が温かみがあるというのか、LEDの光は堅いというのか・・・(あくまで個人の見解です!)

あとは技術の進歩を待つ事にしましょう。

さてさて、そんなウチの店内の照明器具がいくつか寿命が来てます。2年前、毎月の家賃並みの高額の電気代をなんとかしようとハロゲンランプをLED化しました。その時に替えなかった器具たちが徐々に不調になってきました。

それも今回はフィッティングルーム上のダウンライトが点かない!電球不良かと思ったら電球を替えても点かない事態に陥りました。

フィッティングルームが暗くても営業はできますが、せっかく変身しようと着替えていただくのに薄暗くては最悪です!

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フィッティングルームの上の電気が点かない!

何より、この器具に使ってるツイン3というタイプの蛍光灯も知らぬ間に生産はすでに中止になってるというじゃありませんか!(笑)

さらにいろいろ調べてみたら、器具の裏にある安定器が寿命のようです。そりゃ四半世紀以上使ってたらあちこちガタがくるのは致し方なしです。

個人的な感覚ですが最近の機械ものは価格は安くなった分、耐久年数10年くらいのものが多い気がします。それを思うと昔の家電とか凄いですよね、実家にあるナショナルの電子レンジは温め機能だけですが、40年以上たった今でも現役です(笑)

 

さあ誰に仕事を頼もう?と考える時の基準が変わった

それはさておき、長く使うモノはやはり信頼できるその道の専門家に頼みたいと思うのは当然のこと。

さて誰に頼もうかとなった時に真っ先に頭に浮かんだのが街の電気屋さん、ビジョン北川さん。

決して距離は近くはないし、直接ゆっくり話したこともない。でも共通の友人、尾上さんのお店のLED照明を手がけてられることは知っています。

「〇〇さんがどんな人で、どんな仕事をしている!」そんな当たり前のことでも発信してなかったら伝わらないということです。

だからどんな仕事ができるか分からない商店街の電気屋さんでもなく、前回LEDを設置してくれた業者さんでもなかったんです。すぐに顔が浮かび、頼める仕事が分かってて、尚且つ安心して頼めるという理由で街の電気屋さん、ビジョン北川さんにお願いすることになりました。

実は2年ほど前に店のWi-Fiが死んで、どうにもこうにも行き詰まった時にSNSで親切にも丁寧に分かりやすく助けてくれたのが北川さんだったと言うご恩もありますしね。

たぶんそういうご縁だけでも、仕事をお願いする理由になっていたわけですね。

さ、あとは北川さんに丸投げですのでヨロシクです!ナルハヤでお願い致します!(笑)

服屋さんの服屋さんによる服屋さんの為の照明レポートはまた工事後にお送りしますね。

クレアトール オキ

559-0017 大阪市住之江区中加賀屋2-5-15

店内1

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沖 啓太郎

1966年大阪市生まれ。 大阪市住之江区の加賀屋商店街にあるクレアトールオキの三代目。 アパレルメーカーと小売業と商店街の経験と情報を駆使しながらファッションを通じて心豊かなライフスタイルを提案できる店づくり心がけています。