最強&簡単!クリーニングに出す前に、百均アイテムでできるニットの毛玉取り!

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暦の上ではとっくに春なのですが・・・春のお彼岸を過ぎても今年はなかなか寒かったですが、そろそろ冬の終わりが見えてきました。

あ、洋服のお話です。毎年のことですが三寒四温のこの時期、春物を着てはまだまだ肌寒くてインナーダウンや薄手のセーターをこっそり着たり脱いだりを繰り返す今日この頃です。

先日のツイートが少しだけ好評でした。

三寒四温と言ってもそろそろ冬物を着るのもあと僅かになってきました。アウターもレザーのライダースやトレンチコートというアイテムの方が見た目もよりすっきりするし、春らしいコーディネートがしやすいですね。

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冬っぽくならないように、寒々しくならないように・・・寒い春の時期の提案は結構悩みます。

そして寒かった今シーズンの冬に多用したニットたち。お気に入りをヘビロテすればするほど出てくるのが憎っくきアイツです。そう毛玉!今日は服屋がやってる超簡単な毛玉とりの方法をお伝えします。

そもそも毛玉(ピリング)って何?

どんな繊維でも毛玉(ピリング)を生じる可能性がありますが特にできやすいのがご存知の通りニットです。ちなみに毛玉の出来やすい素材は、

・アンゴラ、カシミヤ、ラムなどの特に柔らかい糸
・スラブやネップといった撚りの少ない糸
・シャギーのような起毛させた素材

要するに「柔らかい、撚りの甘い、毛足のある素材」が毛玉(ピリング)が出来やすいということです。そして着用や摩擦によって素材が毛羽立ち、その毛羽立ちが絡まり合って、毛玉となっていく訳ですね。

何が残念って、毛玉(ピリング)のできた洋服ってホントにみすぼらしく見えてしまいます。なので、マメにとは言いませんが気づいたときにササっとお手入れしてあげると洋服も喜んでくれますよ!

ということで、今日は誰でも簡単にできる毛玉とりの方法にも色々ありますが、代表的な方法を3つほどご紹介します。

超簡単お手軽な毛玉とりの方法

1.ハサミでカット

素材に最も優しいのはハサミで一つずつ毛玉をカットする方法。素材が一番痛みにくく綺麗になります。ですが、なかなか根気が必要だし、一歩間違えばニットの本体そのものを切ってしまう可能性もあるので注意してカットしてくださいね。実際ボクは大切なセーターに穴を開けた事ありますから(笑)

2.毛玉とりブラシ

毛足の短い硬めの毛玉とりブラシと言うものがあります。毛玉のできた部分をゆっくりブラッシングするだけであっという間に毛玉が取れていきますよ。価格もピンキリですがお試しであれば100均ので十分です。

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100均のダイソーの毛玉とりブラシ

 

ただし、ブラシの場合毛玉だけでなく本体の素材も必要以上に取られてしまうのでブラッシングしすぎないように注意してくださいね!

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ゆっくり一方向にブラッシングするのがポイントです!

 

3.毛玉とり器

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同じくダイソーで見つけた毛玉とり器

そして簡単・安全に手っ取り早く毛玉を取るのであれば、総合的に毛玉取り器が一番だと思います。忙しい現代人の我々は、たかだか毛玉取りにそんなに時間かけてられないですもんね!(笑)

それも個人的にオススメするのは100均アイテムを使った毛玉取り器です。もちろんこれもお値段はピンキリで2〜3千円クラスの高級機?の物もありますが、まずはダイソーさんのもので十分かと思います。ホントにダイソーさん何でもありますね〜、恐れ入ります!

これで物足りない方は最寄りのアマゾンさんへどうぞ!

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まとめ

そもそも衣類の摩擦が原因で発生する毛玉(ピリング)、摩擦が多いとトラブルになるのは人間関係も一緒ですが(笑)毛玉発生の防止に有効なのは実は着用後のブラッシングです!

ですが、めんどくさいのでなかなかしませんよね!(笑)

と言う事で、できてしまった毛玉に対しては

1、まず毛玉とり器でジョリジョリ!これでほとんど綺麗になります。

2、頑固な毛玉や丁寧に取りたい場合は毛玉ブラシでゆっくりとブラッシング

この併用で憎たらしい毛玉をやっつけてみてくださいね!

冬場頑張ってくれたお洋服たち、そろそろクリーニングに出す前に感謝の意味も込めて毛玉取りしましょう〜!

 

 

毛玉と摩擦の少ない人間関係の事なら

クレアトール オキ

559-0017 大阪市住之江区中加賀屋2-5-15

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沖 啓太郎

1966年大阪市生まれ。 大阪市住之江区の加賀屋商店街にあるクレアトールオキの三代目。 アパレルメーカーと小売業と商店街の経験と情報を駆使しながらファッションを通じて心豊かなライフスタイルを提案できる店づくり心がけています。