筒香も中田翔も菅野も自分の仕事を全うした試合を見て気づいたこと

WBC(ワールドベースボールクラシック)の第1次ラウンドの初戦、2戦を横目でTV観戦してました、住之江区のクレアトール オキ沖啓太郎です。

楽勝ムードから打ち合いになった初戦は熱男松田選手の4安打4打点、4番筒香選手のだめ押しホームランと菊池選手の忍者的守備で勝利をもぎ取り、

2戦目も先発菅野が5回まで安定したピッチング、中田翔の勝ち越しホームラン、筒香の連日の技ありホームランに加え、継投策も岡田がちょっと危なかったくらいで千賀、宮西、牧田も期待通り、プラン通りの絵に描いたような勝利で2連勝。

強化試合ではいいところが出なかった侍ジャパンですが、実践でどんどん強くなっていって嬉しいですね。

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重責の4番の仕事をきっちりこなす筒香選手

それぞれの仕事を全うできる組織は強い

乱打戦の初戦でも僅差の2戦目でも、今年の侍ジャパンは自分の仕事をきちんと全うする選手が多いなーと感じました。ええ、偉そうに上から目線でゴメンなさい。

先発ピッチャーがきちんとゲームを組み立て(2戦とも5回まで1失点という安定感)

宮西や牧田のようなな変則ピッチャーのセットアッパー、クローザーも今の所見事に機能している。

打撃の方も4番・5番が打って欲しい時に打つというのが勝つチームのパターンですね。

何が言いたいかと言いますと、自分に与えられた仕事をきちんと全うできる組織はやっぱり強いなと改めて思ったんです。

という訳で弥生三月、今自分に課せられてるお仕事は何かと言うと、

 

・・・春のニュースレター作成!

 

なんですが、ヤバい事に当初予定のとっくにリミット超えてます。ということで今日明日は事務所に籠こもって自分のお仕事を全うできるよう頑張ります!!

マジ納期ヤバいですーーーー!

本日お伝えしたいことは以上です。


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沖 啓太郎

1966年大阪市生まれ。 大阪市住之江区の加賀屋商店街にあるクレアトールオキの三代目。 アパレルメーカーと小売業と商店街の経験と情報を駆使しながらファッションを通じて心豊かなライフスタイルを提案できる店づくり心がけています。