何を着るかで人生は変わる

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いつのまにかシルバーウィークとか何とかマンデーのおかげで休みの取り方が増えましたね。連休の方はゆっくりリフレッシュしてくださいね。あ、零細企業に一般的な休日を語る資格は無かったですね。365日仕事で365日自由時間のつもりのクレアトールオキ三代目オキケイタロウです。
お休みモードの今日はちょっと本の紹介などしてみます。最近は本当に師匠、先輩、友人のお薦め本しか買ってない様な気がします。SNSのおかげで読みたい本、読むべき本は皆さんが勝手に教えてくれてる感じです。
先日、友人であり尊敬する経営者の末廣徳司さんに教えてもらった本を読んでみました。末廣さんは大手アパレルのワールドを退社した後、経営者専門の仕立屋イルサルトを立ち上げられました。今や2000人以上の顧客を持つメンズスーツのスペシャリストです。
そんな彼がお薦めする本がこれでした。

「何を着るかで人生は変わる」しぎはらひろ子 著

ファッションと言うと感覚的で、特別なセンスが必要なイメージをもたれる事が多い世界ですが、しぎはらさんのこの本はトレンドやセンスよりもまず自分のあり方、自分のブランディングをすることの大切さを書かれてます。

売り場でもついつい感覚的な接客になりがちですが、大人の女性に必要なのは「自分がどうありたいか」ということ。

最近ボクもファッションはセンスよりもスキルなんじゃないかと思うんです。基本を押さえ、自分のあり方を考え、それに近づく技術を回数こなすことによってどんどん自分らしくなる。
だからこの本にすごく共感しました。
トレンドよりも自分軸、自分のスタイルを見極めてあなたに似合う服を選ぶ方法を論理的にわかりやすく書かれてるのが印象的なこの本。ちょっとだけボクが反応した見出しをピックアップします。

ファッション誌は「あなたに似合う服」ではなく「業界が売りたい服」

大切なのは「まず自分はどうありたいか」

その服、着ているだけで損します

スリムに見せたければ3つの首を出しなさい

すべての色は感情を持っている

その色が持つイメージとなりたい自分を上手に重ねる

黒は顔から離す

小物選びがオシャレの決め手

あなたに必要な10セットの服

ちょっと気になりませんでした?(笑)女性向けに書かれていますが、オシャレ心を持つ男性にも応用できる事がたくさんあります。
洋服選びの基準が変わりますよ!
これからはどんな職業でも自分自身がブランドになる時代だと思います。自分らしさを洋服で表現する教科書にしたい一冊です。興味のある方は是非読んでみてくださいね。

何を着るかで人生は変わる しぎはらひろ子著 三笠書房

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ではでは引き続き上機嫌なシルバーウィークをお過ごしください!


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沖 啓太郎

1966年大阪市生まれ。 大阪市住之江区の加賀屋商店街にあるクレアトールオキの三代目。 アパレルメーカーと小売業と商店街の経験と情報を駆使しながらファッションを通じて心豊かなライフスタイルを提案できる店づくり心がけています。

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