なんでやねんを英語で言えますか?

最近買う本は全て友人・知人のオススメ本ばかりです。最寄りのAmazonのおかげで簡単に買えるのはいいんですがすぐ積ん読になってしまいます。

住之江区の加賀屋商店街で服屋の三代目してます沖啓太郎です。

去年の年末に友達の陽ちゃん(山本陽美)が投稿してて速攻Amazonでポチった本がこれ。

これも積ん読になってたやつをさっき休憩中に読んでみたら、ヤバイ、メッチャ面白い!!

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「なんでやねん」

「イキってる」

「必死のパッチやな!」

「知らんけど」

「オチないんかい!?」

大阪では毎日日常的に使ってるフレーズですが、はて英語で何て言うんでしょ???

気になるあなたは関西人確定です!答えを書くと営業妨害になるので是非本を買って確認してみてくださいね。

このフレーズを覚えれば2020年の東京オリンピックで外国人観光客が増えても大阪人らしく振舞うことができる・・・かな?(笑)

なんでやねんを英語で言えますか?

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大阪は外国同然!

そう大阪は外国と同じ感覚なんですよ。日本の中では有数の気さくさと厚かましさ、アジアっぽい雰囲気や値切りの文化やお笑いのレベルの高さ。

他の地域の人からしたら少々ウザい存在、それが大阪の文化。

だからコミュニケーション能力は外国人並みに高いような気がします。(特に大阪のおばちゃんという名称で呼ばれる方々は!)

ほら、ウルフルズの大阪ストラットの歌詞にもあるでしょ!

ナニはなくともナニワはサイコー

ほかに比べらりゃ外国同然!

大阪ストラット/ウルフルズ

寒い週末ですがウルフルズでも聴きながらご機嫌さんで過ごしましょう!

え、今日のブログは、

「オチないんかい!」

ではまた。


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沖 啓太郎

1966年大阪市生まれ。 大阪市住之江区の加賀屋商店街にあるクレアトールオキの三代目。 アパレルメーカーと小売業と商店街の経験と情報を駆使しながらファッションを通じて心豊かなライフスタイルを提案できる店づくり心がけています。