小さいことはいい事だ!絶滅しないために鳥になる!

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先週の定休日は勉強デー!恐ろしいくらい速くなった世の中の流れに乗るため、楽しすぎるメンバーの待つエクスマセミナー大阪の会場、難波にあるライブハウス、フラミンゴ・ジ・アルージャへ。

その途中、twitterでこんなの見つけてしまい・・・

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強引にランチに合流して気分を盛り上げました!

清起さんのハンバーグは絶品でした!

清起さんのハンバーグは絶品でした!

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ライブ会場に向かう謎の集団!(笑)

エクスマセミナーはビジネスセミナーなんですけど例えるならライブです、いやライブのようなビジネスセミナーなのか?どっちでもいいんですが、要はこのライブ感は体験しないと言葉じゃ絶対伝わらないし、自分の言葉じゃ伝わるのは微かなものだと言いたいわけです。(笑)

オープニングは懐かしサディスティックミカバンドの「タイムマシンにお願い」でスタート!

さあ 不思議な夢と 遠い昔が好きなら
さあ そのスイッチを遠い昔に廻せばジュラ紀の世界が広がり
はるかな化石の時代よ
アンモナイトはおひるね
ティラノサウルスお散歩アハハン

〜タイムマシンにお願い

エクスマセミナーのオープニング曲には必ず意味があります。アイアンメイデンだったり、イーグルスだったり、宇多田ヒカルだったりハイスタだったり・・・その時その時の藤村先生のイメージでセレクトされます。ということで、今回は恐竜の話からスタートでした。

恐竜が環境に適応できずに絶滅した話が現代の大企業が環境適応できずにいる姿にそのまま映ります。

 

小さいことはいいことだ!

冒頭から早速心に留まった言葉がありました。
「鳥はさ〜、恐竜から進化したんだよね!」
といつものように軽〜く語るスコットの言葉が耳に残ります。

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まちこちゃんの写真勝手にお借りしました

(リンクは藤村先生のブログです。ぜひご一読を!)

鳥は恐竜から進化した|大きいことは本当にいいことなのか?

恐竜はたくさんの食料を食べ、大きい体で他の動物との戦いに勝つことで生きてきた。

鳥は小さい体、少ない食料で小さく素早く動き、コンパクトに生きていく進化を遂げた。

企業に置き換えると、20世紀くらいまでは大企業はスケールメリットを活かして大きい方が生産効率が良かった。だから大企業から零細企業まで当たり前のようにより大きさを求めて売上拡大に走ったんですね。

でもそれは今までのお話。

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時代が変わり、誰もがスマホとSNSとクラウドを手に入れ、個人の生産効率が良くなった。いや個人の効率の方がはるかに良くなり誰もが発信できるようになった今はどうでしょうか?

ボクはサラリーマン時代、大手アパレルの営業をしていました。バブルは弾けていたとはいえ当然数字を追い続ける毎日、それは他の企業に勝つためにでした。

営業なんだから売り込むことが仕事、売上拡大だけを目指してました。ボクだけじゃなく多分みんながそう信じてましたよね?大手であれ中小であれ零細であれ競争相手に勝ち、売上拡大・規模拡大のために仕事してました。

でも巨大恐竜は環境に対応できずに絶滅しました。反対に少ない食料で小さく動けた鳥類は環境に適応でき生き延びました。

そして今の時代も恐竜絶滅期の様にこの数年で激変してしまいました。

iPhoneが発売されて今年で10年らしいですが、ボクは10年前はガラケーでした。スマホの必要性すら全く感じてなかったです。

そして5年前、スマホを持ち始めたけれど、それは自分にとって電話のできるゲーム機程度のものでSNSの友人なんて一人もいなかった。あ、その前にそもそもSNSをやっていなかった!(笑)

でもそれが今や、スマホがないと仕事ができないしSNSがないとくらいの変わりようです。

藤村先生は最近よく「個人の時代だ」とおっしゃいます。恐竜と鳥のお話を聞いて、かなり腑に落ちました、今の時代小さい事はいい事だ!と。

 

恐竜とアパレル業界が見事に重なった

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アパレル業界の端くれに身を置くものとして、藤村先生の話す恐竜と鳥類の話が今の百貨店やアパレル業界と見事に重なり、ちょっと身震いしました。

不毛な戦いをするから恐竜のように自滅していくんですね。

例えばショッピングモールの中のセール合戦。この時期セール末期になると60%、70%、80%オフとかもはや意味の分からない価格競争をして、それでも売れ残る商品たちって一体何なのか悲しくなります。

藤村先生はおっしゃいます、ビジネスは戦いじゃないと。競合他社ばかり見てお客様の方を見ないから不毛な戦いをしなければならなくなる。戦う目的のために体を大きくした企業は恐竜と同じ運命をたどる事でしょう。

鳥になろうと思う!

今やスマホ一つでSNSもライブ配信もほとんどタダでできる時代。大きなコストをかけずともお客様と繋がれる時代って今までになかったことですよね。

アポロ11号を打ち上げたコンピュータより高性能といわれる今のスマホを片手に、鳥になろうとそう思います。

大きくなくていい、いやむしろ小さい個人の方が好きなことを発信し自由に羽ばたけるんだと確信したエクスマセミナーでした。

そして世界に唯一つしかない商品は自分自身、それを独自の価値にして発信するゲストスピーカーはお二人。

一人目はバンジョーこと 上田唯司バンジョーさん。親からの商売を引き継ぎ、安売りのビジネスモデルから抜け出したお話は事業を継承した者なら皆んなが共感必至のお話。

二人目は、1年ぶりの大阪登壇のご存知 奥ノ谷 圭祐短パン社長からはいつも以上のアツアツ講演していただきました。社長自身が自ら楽しみ、社員、お客様、家族、まず自分の周りを楽しませることの大事さをいつも物凄いエネルギーで身をもって実践されてます。

 

ちょっと長くなったのでお二人の話は次回で。

とにかくせっかくのSNS、小さい企業こそもっと使い倒さないとなと思います。
まだまだ覚悟と継続足りませんね!

 

 

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沖 啓太郎

1966年大阪市生まれ。 大阪市住之江区の加賀屋商店街にあるクレアトールオキの三代目。 アパレルメーカーと小売業と商店街の経験と情報を駆使しながらファッションを通じて心豊かなライフスタイルを提案できる店づくり心がけています。