お客様から「しるこサンド」を頂いて思う事

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昨日、名古屋のお客様から何やら郵送で届いたので開封したら「お年玉」でした!(笑)

有り難や〜、ありがたや〜!ここのところ連日お客様からお土産を頂きっぱなしのワタクシです。長らく商売し、たくさんお話しさせて頂くにつれお客様ともそこそこ仲良くさせていただいてます。でも商売してる側がお客様の方からお土産を頂くなんて、これでは反対ですやんか〜!

基本的に素直にありがたく頂戴いたしますが、実は嬉しくもあり、気がひけ恐縮しまくりなのです。

お客様との関係性について改めて考えてみた

しかしながら「モノを売った買っただけの関係」で終わらない、友達のようなお客様・お客様のような友達という関係性がこれからの時代の小売の現場ではとっても大事なのではないかと思うわけです。

あくまで「のような」がポイントだと思うのです。モノを介在としてお金のやり取りをするからにはあくまで「お店(売る方)と消費者(買う方)との関係」は揺るぎない事実としてありますからね。

なので、その部分だけ見れば「店(売った人)」と「客(買った人)」の関係。

かつてモノがよく売れた時代は、最初はただの「店とお客様」の関係から徐々にコミュニケーションが増えていき、その中でも感覚や感性の合う方とは決して友達ではないけれど、友達に近い親近感と関係性が出来上がっていったものです。

モノが売れないと言われる今の時代はおそらくその順番が逆になってきてるんだとボクは思います。

モノの売り買いが先でコミュニケーションができていく関係性

から

コミュニケーションが先で徐々にモノの売り買いに繋がる(かもしれない)関係性

というか、もうとっくに変わってるのに自分たちが気付いてなかっただけも知れませんが(笑)

先代である父は「お客様は友達ではない!」(なあなあの関係になるなという意味で)と生前言っておりました。

が、しかし今お買い物をしていただいてる方々を見てみると、リアルもSNS上もやっぱりコミュニケーションがそこそこ取れてる方ばかりだなと改めて気づかされるのです。

父も友達ではないけれど「友達のような関係性を築くな!」とは言ってなかったと勝手に解釈し、これからも身内・友達のような関係性の人たちと過ごしていきたいと思うのです。

そもそも、卸形態に頼るアパレル小売専門店は構造上、市場価格に比べ単価は高めです。

「モノがいい」とか「セレクトにこだわってる」とか「カワイイ・カッコイイ」とかはファッションを謳って店をしてたら当然の事。そこの努力を磨くのは当たり前として、

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「とりあえず、お前の事を信用してやる!」と言われるような態度と行動を日々積み上げねばいかんなぁと、今回お客様から頂いた「お年玉」を味わいながらそんな事を思いました。

 

それはさておき、この度頂戴したのは初めてお目にかかる名古屋名物?ご当地グルメ?らしい「しるこサンド」というものでした。

知らないよーーー!笑

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ググって見れば、なかなかの老舗の名菓のようです。

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薄いビスケット生地の中に小豆あんが練りこまれているんです。一見地味に見えますが(ゴメンナサイ!)何気に美味くてクセになりそうです。コーヒーにめちゃめちゃ合うので止まらなくなって危険なヤツです(笑)

やはりボクが推す我が地元加賀屋の名菓、満月ポンのライバルはまだまだ世の中にたくさんあるな〜!

そして「お客様から頂いたものはカロリーゼロ!」と唱えながらありがたく頂くのがマイルールですが・・・


あれ?

なぜだろう?

おかげさまで年末以降順調に体重増量中です(笑)

 

クレアトール オキ

559-0017 大阪市住之江区中加賀屋2-5-15

店内1

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沖 啓太郎

1966年大阪市生まれ。 大阪市住之江区の加賀屋商店街にあるクレアトールオキの三代目。 アパレルメーカーと小売業と商店街の経験と情報を駆使しながらファッションを通じて心豊かなライフスタイルを提案できる店づくり心がけています。