プロに習うニュースレター講座

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大阪市住之江区の加賀屋商店街でブティックの三代目してます、クレアトールオキの沖啓太郎です。

暑いです!というのもイヤになるくらい暑い大阪です。いや夏だからそれでいいんですけどね!

さて今、プロのWEBデザイナーさんにニュースレターの作り方を習ってます。ほんの2年前までは全くそこら辺に落ちてるようなDMを作ってました。この2年弱でどう変わってきたかを振り返ったブログです。

ハガキのDMからニュースレターへ

この約1年半、だいたい2か月に1回のペースでニュースレター形式のお手紙をお客様にお出ししています。春、夏、夏セール、秋、冬、冬セールといった季節の変わり目をめどに出しています。

そもそもフツーのハガキDM(ダイレクトメール)からお手紙方式のニュースレタースタイルに変更したきっかけは、ボクがまだエクスマを知らない今から2年ほど前のことです。今や芸能人より芸能人の短パン社長、奥ノ谷圭祐さんがピーアイの社長として大阪の展示会に来られた時にお話しさせてもらいました。その時に、

「新作入荷やセールのご案内のDMばっかり送ってない?」

って聞かれました。

ずばり、その通りのDMしか出してなかったボクの答えは絶句の後「オクノヤさんごめんなさい、その通り!」でした。

短パン社長といえばその発信力、伝えるチカラはいまやアパレル業界だけじゃなくホントに芸能界からマスメディアにまで広がっていってしまいました。

その当時から、ボクたちアパレル小売店に対して自ら様々な発信をされてたんです。

短パン社長が作った展示会案内や販促物の数々

短パン社長が小売店に送った展示会案内や販促物の数々

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今見ても、ハンパない作品の数々!

 

<短パン社長の販促物はココから見られます!>

その強烈な個性にパロディーあり、そして独創性と発想力の販促物は凄いんです。もう唸るしかありません。この方、ちょっと例えようのない天才エンターテイナーなんです。

その中でも、ボクが心を掴まれたのはやはり「短パン通信」と呼ばれる手書きレターです。

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ボクの教科書となってる短パン通信

短パン社長がボクたち小売店に伝えたいことは、

目の前のお客様に感謝の気持ちを届けてるのか?

と言う事。

今すでに来店して頂いている目の前の大事なお客様に感謝の気持ちも伝えずに、買って欲しい時だけ、来て欲しい時だけ季節ごとのDMやセールの案内だけ送ってない?って聞かれたのはそういう意味なわけです。

伝えたい事は自分の言葉で手紙にして伝わる言葉で伝えないと全く伝わらない。

ラッキーな事にオクノヤさんの完コピ、丸パクOKの許可も得て早速、オクノヤ方式の手書きレターを真似し始めたわけです。

見よう見まねでコピらせて作ったレターもはや10号

見よう見まねでコピらせて作ったレターも早や10号

手書きレターのクオリティはさておき、手書きでお客様に手紙を出すことで店にとって一番大事なことを思い出すことになりました。

大体アパレル系といえば見かけがカッコよくて、外人のモデルさんとか使ったりして、意味のよく分からん横文字のキャッチコピーとか入れて送ってきたりしてませんか?

もしくはセールの時の割引率だけ大書きしたようなDMとか来てませんか?

うちも全くそんな感じでした。

そもそもダイレクトメールはお客様に忘れられないようにコミュニケーションを図って関係性を保つツールのはず。見かけがカッコイイDMやレターを出すこと自体に意味は全くなくて、ただただ日頃の感謝をお伝えすること。字が下手でも、人まねでも、内容薄くても少しでもお馴染み様のお客様と繋がれたら、そのダイレクトメールはOKじゃないかと思うわけですがいかがでしょう?

そのおかげで今、来店される客様とのコミュニケーションの量(と書くとカッコイイですが要はおしゃべり時間)は倍では効かないくらい増えて忙しい限りです。

自分の言葉で感謝の気持ちや自分のことを伝えること、簡単なように見えて実は全然できてなかった事の大切さを短パン社長が思い出させてくれたわけです。

 

ところが、手書き風レターには慣れてきたものの、10号ほど出してみるとニュースレターと呼ぶにはなかなか納得のいかないことが増えてきてたんです。内容の薄さやレイアウトのまずさとか気になることが次々と出てくるわけです。

素人の自作ではやはり限界がある・・・そう感じてた時に素敵な話が舞い込んできました。

自分でニュースレターを作って印刷までしちゃう講座

ボクが今も何かとお世話になってる壁下陽一塾長が主宰されたマックスブログ塾から色々なスピンオフ企画が続々と出てきてます。

ヒラメキングこと金川豊さん主宰の

「WordPressでブログを1日で立ち上げる講座」

「専門知識ゼロで自分でホームページを立ち上げる講座」

つむゴこと津村雅子さん主宰の

「自分でニューズレターを作って印刷までしちゃう講座」

など零細・中小企業にとっては痒い所に手が届くというか、ちょうどいいパッケージサイズなんです。

・業者に丸投げするんじゃなく、自分でそこそこ更新したい

・プロの手は借りたいけどそんなにコストはかけられない

と思ってるボクにとっては渡りに船、ジャストタイミングと言って良いくらいのベストタイミングで開催されるんです。

ブログ、ホームページ、ニューズレターもやりたいなと思ってても個人の力だけでは行きたいところに行けない所をプロが先導して教えてくれる。

家庭教師かスポーツのコーチみたいな感じですね。それもそういう人たちが短パン社長に始まり、次から次へと目の前に現れてくれるというのはご縁以外の何物でもない気がします。

プロに頼ることは結局目的地への近道

性格的にとりあえずなんでも我流でやってしまうタイプなもので、広く浅くできてるつもりでいた薄っぺらい知識なんぞ、プロの前だと木っ端微塵に吹き飛ぶわけです。

それぞれ習って一番痛感するのはやはりプロに聞くのが一番だって事。最短距離で、しかも簡単な方法で行き先に連れてってくれる感じです。

講座中、何度「へ〜!」「ほ〜!」とうなった事でしょう。

翻って、さあ自分。アパレルのプロバイヤーとして何を提供できるのか?再度棚卸しをしてる最中なのです。

今日も読んでいただいてありがとうございました。

ではまた。

 


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沖 啓太郎

1966年大阪市生まれ。 大阪市住之江区の加賀屋商店街にあるクレアトールオキの三代目。 アパレルメーカーと小売業と商店街の経験と情報を駆使しながらファッションを通じて心豊かなライフスタイルを提案できる店づくり心がけています。

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